Lisnify サービス利用規約
最終更新日: 2026年4月10日
第1条(総則)
- 本利用規約(以下「本規約」といいます)は、寿限無テック合同会社(以下「当社」といいます)が提供するサービス「Lisnify」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
- ユーザーは、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとします。本サービスのアカウント登録を完了した時点で、ユーザーは本規約に同意したものとみなされます。
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の一切の関係に適用されます。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「本サービス」: 当社が「Lisnify」の名称で提供する、RSSフィードを基にAIがポッドキャストを自動生成・配信するSaaSプラットフォームをいいます。
- 「ユーザー」: 本規約に同意の上、本サービスのアカウントを登録した個人をいいます。
- 「番組(Show)」: ユーザーが本サービス上で作成する、RSSソース・ナレーター設定・制作スケジュール等の構成情報の単位をいいます。
- 「エピソード」: 番組の設定に基づき、本サービスが自動生成するポッドキャストの各回をいいます。
- 「クレジット」: 本サービスにおけるエピソード生成の消費単位をいいます。
- 「RSSフィード」: ユーザーが番組のソースとして登録する、外部ウェブサイトのRSSフィードURLをいいます。
- 「フィードURL」: 本サービスが各番組に対して発行する、ポッドキャストアプリでの購読用URLをいいます。
第3条(アカウント)
- 利用主体: 本サービスは、個人による利用に限り提供されます。法人、団体、その他の事業体によるアカウント登録はできません。
- 非営利利用: ユーザーは、本サービスを非営利目的でのみ利用できます。ここでいう「非営利目的」とは、ユーザーが本サービスまたは本サービスにより生成されたコンテンツを用いて、直接または間接に金銭その他の経済的利益(広告収入、スポンサー収入、サブスクリプション料金、投げ銭、販売代金、成果報酬その他これらに類するもの)を得ることを目的としない利用をいいます。
- 例外(事前承諾): 前項にかかわらず、当社が別途認めた場合、ユーザーは当社の指定する条件に従い、営利目的または事業目的で利用できる場合があります。
- ユーザーは、アカウント登録にあたり、正確かつ最新の情報を提供しなければなりません。
- ユーザーは、自己のアカウントに係る認証情報を適切に管理する責任を負い、第三者に使用させ、または開示してはなりません。
- ユーザーは、1人につき1つのアカウントのみを保有できます。
- アカウントの譲渡、売買、貸与その他の方法による第三者への提供は禁止します。
- 認証情報の管理不十分、第三者の使用等による損害について、当社は一切の責任を負いません。ただし、当社の故意または重過失による場合を除きます。
第4条(サービス内容)
- 本サービスは、以下の機能を提供します。
- ユーザーが指定したRSSフィードからの記事収集
- AI(大規模言語モデル)による記事選定および会話形式の脚本生成
- AI音声合成による多声ポッドキャストの生成
- ポッドキャストアプリでの購読・聴取を可能にするフィード配信
- 本サービスには、以下の制限があります。
- RSSフィードは、テキスト形式の記事へのリンクを配信するものに限ります。音声(ポッドキャスト等)や動画コンテンツへのリンクを配信するRSSフィードを登録した場合、エピソードを正常に生成できません。
- 1つの番組に登録可能なナレーターは最大2名です。
- ユーザーが設定するスケジュールはエピソードの制作スケジュールであり、配信スケジュールではありません。当社は、エピソードが特定の時刻に配信されることを保証しません。
- 指定されたRSSフィードから記事が選定されなかった場合、エピソードは生成されず、クレジットも消費されません。
- 当社は、本サービスの内容を、事前の通知なく変更、追加、または廃止することがあります。ただし、ユーザーに重大な影響を及ぼす変更については、合理的な期間をもって事前に通知するよう努めます。
第5条(クレジットと課金)
- 購読制: 本サービスは、クレジット購読制を採用しています。ユーザーは「週あたりのクレジット数」と「サイクル週数」を選択し、その期間分のクレジットを先払いで購入します。
- 自動継続: サイクル終了後、ユーザーが次項に定める方法で解約しない限り、同一条件で自動的に継続されます。
- 解約方法・効力発生: ユーザーは、本サービス所定の手続き(アカウント設定画面等)により、いつでも自動継続を解約できます。解約は、次回更新日の前日までに完了した場合、次回更新以降の課金が停止されます。更新日以降に解約が完了した場合、当該サイクルの課金は有効に成立し、当該サイクル期間の終了時まで本サービスを利用できます。
- クレジット消費: 1エピソードあたりの消費クレジット数は、基本コスト(1クレジット)に採用記事数を加算した値となります。
- 引当: エピソード生成開始時に、当社が定める最大コスト分のクレジットが一時的に引当てられます。
- 精算(差額返還): 生成完了後、実際の消費クレジット数に基づき引当との差額がクレジットとしてユーザーに返還・有効化されます。
- クレジットの有効期限: クレジットは、付与日から25週間(175日間)の有効期限を有します。有効期限を超過したクレジットは自動的に失効し、利用できなくなります。失効したクレジットについて、金銭での払い戻しは行いません。
- 段階的付与: 複数週のサイクルで購入されたクレジットは、毎週の開始時に該当週分が有効化されます。各週分のクレジットの有効期限は、それぞれの有効化日から25週間です。
- 消費順序: クレジットは、有効期限が近いものから優先的に消費されます。同一の有効期限を持つクレジットがある場合、無償クレジットが有償クレジットより優先して消費されます。
- 無償クレジット: 当社は、プロモーション等の目的で無償クレジットを付与することがあります。無償クレジットの有効期限は有償クレジットと同様です。
- 決済: クレジットの購入代金は、Stripe社の決済サービスを通じて処理されます。ユーザーは、Stripe社の利用規約にも同意するものとします。
- 料金改定: 当社は、クレジットの単価および割引率を変更することがあります。変更は、次回のサイクル更新時から適用されるものとし、当社は変更の少なくとも30日前までに、本サービス上の告知その他当社が適切と判断する方法でユーザーに通知します。
第6条(返金)
- 生成失敗時の返金(クレジット返還): エピソードの生成に失敗した場合、引当てられたクレジットの全額が自動的に返還されます。
- 差額返金(クレジット返還): 実際に採用された記事数が引当時の最大予算を下回った場合、差額分のクレジットが自動的に返還されます。
- 返還クレジットの有効期限: 前2項により返還されるクレジットの有効期限は、原則として、返還の対象となった引当元クレジットの有効期限を引き継ぎます。ただし、システム上の制約その他合理的な理由により引き継げない場合は、返還日から25週間の有効期限を設定し、その旨を本サービス上で明示します。
- 未使用クレジット: 原則として、購入済み・付与済みのクレジットについて、金銭での払い戻しは行いません。
- 決済の取消し: Stripeを通じて行われた決済に関する紛争や取消しについては、Stripe社の規定に従って処理されます。
第7条(知的財産権)
- 本サービスの権利: 本サービスに関する知的財産権(ソフトウェア、デザイン、ロゴ、商標等を含みます)は、当社または当社にライセンスを付与した第三者に帰属します。
- 生成コンテンツの利用権: 本サービスが生成した脚本および音声コンテンツ(以下「生成コンテンツ」といいます)について、当社はユーザーに対し、ユーザーが作成した番組の配信・視聴(聴取)を含む、本サービスの通常の利用態様の範囲で、非独占的かつ譲渡不能の利用権を付与します。ただし、ユーザーは第3条(非営利利用)および第8条(禁止事項)を遵守するものとします。
- 第三者コンテンツの権利: RSSフィードを通じて取得される元記事、画像、商標、著作物その他第三者の権利の対象となる情報(以下「第三者コンテンツ」といいます)の権利は、各権利者に帰属します。当社は、第三者コンテンツについて、適法性、利用許諾の有無、正確性等を保証しません。
- ユーザーの責任: ユーザーは、登録するRSSフィードおよび生成コンテンツの利用・公開(フィード配信、SNS共有等を含みます)に関し、第三者の権利侵害が生じないよう、自己の責任と費用で必要な確認・対応を行うものとします。
- 申立てへの対応: 生成コンテンツまたは番組に関し、第三者から権利侵害その他の申立てがなされた場合、当社は、必要に応じて当該番組・エピソードの配信停止、削除その他合理的な措置を行うことがあります。
- ユーザー入力の権利: ユーザーが本サービスに入力した番組設定、プロンプト、ガイドライン等の情報に関する権利は、ユーザーに帰属します。ただし、ユーザーは、当社に対して、当該情報を本サービスの提供(エピソードの生成・配信を含みます)に必要な範囲で利用する非独占的な権利を許諾するものとします。
第8条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 違法なコンテンツ、公序良俗に反するコンテンツ、または第三者の権利を侵害するコンテンツを含むRSSフィードをソースとして登録する行為
- 番組のフィードURL(ポッドキャスト配信URL)を、SNS、ウェブサイト、掲示板その他不特定多数がアクセスし得る媒体に投稿し、または不特定多数に対して公開する行為(本サービスに対する過度な負荷を与えるおそれがある行為に該当)。ただし、家族、友人その他ユーザーと私的な関係にある少数の者に対して個別に共有する行為は、この限りではありません。
- 不正アクセス、認証の回避、または本サービスのセキュリティ機能を無効化する行為
- 本サービスに対する過度な負荷を与える行為、またはAPIの不正利用
- 決済手段の不正利用、クレジットカードの不正使用その他の詐欺的行為
- 第三者の著作権、商標権、プライバシー権その他の権利を侵害する行為
- 本サービスの逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングその他の方法でソースコードを解析する行為
- 本サービスまたは本サービスにより生成されたコンテンツを、営利目的、事業活動、または商業的利用に供する行為
- 他のユーザーへの迷惑行為、嫌がらせ、または本サービスの正常な運営を妨害する行為
- 使い捨てメールアドレス(一時的メールサービスにより発行されたメールアドレス)を使用してアカウントを登録する行為
- メールエイリアスその他の手段を用いて、第3条第6項に定める1人1アカウントの制限を潜脱し、複数のアカウントを取得する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第9条(サービスの中断・停止)
- 当社は、以下の場合に本サービスの全部または一部を中断・停止することがあります。
- システムの保守、点検、更新を行う場合
- 天災、停電、通信障害その他の不可抗力が発生した場合
- 外部サービス(クラウドインフラ、AI API、決済サービス等)の障害または停止が発生した場合
- その他、当社が中断・停止が必要と判断した場合
- 当社は、前項に基づくサービスの中断・停止について、可能な限り事前にユーザーに通知するよう努めます。
- 当社は、本条に基づくサービスの中断・停止によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第10条(免責事項)
- AI生成コンテンツ: 本サービスが生成するコンテンツはAIにより自動生成されたものであり、当社はその正確性、完全性、品質、適法性について保証しません。ただし、当社の故意または重過失による場合を除きます。
- 外部サービス: 当社は、本サービスが利用する外部サービス(AI API、音声合成サービス、決済サービス等)に起因する障害、遅延、エラーについて、当社の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- RSSソース: 当社は、ユーザーが登録したRSSフィードの内容、正確性、可用性について保証しません。
- 配信遅延: 当社は、システムの負荷、外部サービスの遅延その他の事由によるエピソードの配信遅延について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
- 現状有姿: 本サービスは「現状有姿(AS IS)」で提供されます。当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、明示・黙示を問わず、商品性、特定目的への適合性、権利非侵害その他一切の保証を行いません。
- 責任の範囲および上限: 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、当社の故意または重過失による損害を除き、当該損害の原因となった事由が生じた月にユーザーが当社に支払った利用料金の額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合、または消費者契約法その他の強行法規により制限が認められない場合はこの限りではありません。
第11条(データの取扱い)
- 収集するデータ: 当社は、本サービスの提供にあたり、以下のデータを収集・利用します。
- メールアドレス(認証・連絡用)
- 番組設定情報(ソースURL、ナレーター設定、スケジュール等)
- サービスの利用履歴(クレジット消費、エピソード生成履歴等)
- エピソードデータの保持: 生成されたエピソードの音声データは、生成日から3週間保持された後、自動的に削除されます。ただし、障害対応、不正利用防止その他合理的に必要な範囲で、これと異なる保持を行う場合があります。その場合、当社は本サービス上またはプライバシーポリシーで明示します。
- 委託: 当社は、本サービスの提供のために必要な範囲で、クラウドインフラ、AI API、音声合成、決済、配信基盤等の第三者に業務を委託し、データを取り扱わせることがあります。当社は、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
- 安全管理措置: 当社は、収集したデータについて、暗号化通信の利用、アクセス制御の実施その他の適切な安全管理措置を講じます。
- プライバシーポリシー: データの取扱いの詳細(利用目的、保存期間、第三者提供の有無、国外移転の有無、外部送信に関する事項等)は、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従います。
第12条(利用停止・アカウント削除)
- 当社による利用停止: 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、または違反するおそれがあると当社が合理的に判断した場合、当社の裁量により、ユーザーのアカウントの利用を一時停止し、または削除することがあります。
- 事前通知・是正機会: 当社は、前項の措置に先立ち、原則としてユーザーに事前に通知し、相当期間を定めて是正の機会を付与します。ただし、(i)緊急に対応する必要がある場合、(ii)不正利用・セキュリティ侵害のおそれがある場合、(iii)重大な権利侵害または法令違反が疑われる場合、その他当社が合理的に事前通知が困難と判断する場合は、この限りではありません。
- ユーザーによる退会: ユーザーは、当社所定の手続きにより、いつでも退会することができます。
- 退会時の取扱い: 退会した場合、ユーザーのアカウントに残存するクレジット(有償・無償を問いません)は失効し、金銭での払い戻しは行いません。ただし、当社の責に帰すべき事由によりユーザーが退会する場合、または法令上払い戻しが必要となる場合はこの限りではありません。
- データ削除: 退会後、ユーザーのデータは当社のデータ保持ポリシーに従い、合理的な期間内に削除されます。
- 異議申立て: ユーザーは、当社の利用停止または削除措置について、当社所定の窓口に対し、合理的な期間内に異議を申し立てることができます。当社は、合理的な範囲で再検討を行います。
第13条(規約の変更)
- 当社は、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、本サービス上での告知をもってユーザーに通知するものとします。
- 規約の変更後、ユーザーが本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなされます。
- 重要な変更については、変更の効力発生日の少なくとも14日前までに通知するよう努めます。
第14条(準拠法・管轄)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。
- 本サービスに関して当社とユーザーとの間に紛争が生じた場合、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第15条(連絡先)
本サービスに関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
- 運営者: 寿限無テック合同会社 ( https://wwww.jugemu.tech )
- お問い合わせフォーム: https://forms.gle/m6xV6rFJS2Gz6KBK8